補助金環境・その他年度ごと募集団体で申請

熊本県 花粉交配用昆虫確保緊急対策事業(1/2・上限50万円/ミツバチ不足への対策)

ミツバチの供給が不安定になっているいちご・メロン・すいかの産地に、熊本県が花粉交配用昆虫の確保対策費を1/2・上限50万円で補助する事業。⭐交付決定前の活動もさかのぼって対象になる。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 50万円補助率 1/2以内
金額の詳細
補助対象経費の1/2以内・事業主体あたり上限50万円
実施主体
熊本県(農林水産部 生産経営局 農産園芸課 野菜班)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集年度ごとの募集(令和8年度は8月31日必着で締切)。⭐補助対象期間は令和8年2月26日〜令和9年2月28日で、交付決定前の活動もさかのぼって対象
情報の確認日
2026-08-13
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • •⭐⭐ 交付決定前に実施した活動も、令和8年2月26日以降のものならさかのぼって補助対象になります。先に動いた分が無駄になりません
  • •⚠️⚠️ 個人では申請できません。事業主体は「農業者の組織する団体等」です
  • •⚠️ JAの生産部会等なら構成員3戸以上+規約(代表者と会計責任者の定めがあること)が必要です
  • •⚠️ 農地所有適格法人等なら、農作業に直接150日以上従事する正社員が3名以上必要です(パート・研修生は含みません)
  • •対象品目はミツバチを花粉交配に使う野菜=いちご・メロン・すいかです
  • •使い道は3つ=①園芸農家と養蜂家の連携強化(協議会設置・講習会の旅費、報償費)②昆虫の適正管理に必要な資材(ミツバチの逃亡防止の日覆いマルチ等)と先進地研修 ③代替昆虫の利用実証
  • •⚠️ ③代替昆虫の利用実証は「ミツバチの利用期間を短縮または利用しない場合」に限られます
  • •1/2以内・上限50万円(事業主体あたり)です
  • •🔑 提出はメール(nousanengei@pref.kumamoto.lg.jp)で、出したあと電話で一報を入れるよう案内されています

こんな人が対象

  • ✓熊本県内のいちご・メロン・すいかの生産部会(構成員3戸以上)
  • ✓農地所有適格法人等(正社員3名以上が150日以上従事)
  • ✓ミツバチの確保に困っている施設園芸の産地

何に使える?(対象経費)

  • •園芸農家と養蜂家の連携強化(協議会設置や講習会に係る旅費、報償費等)
  • •花粉交配用昆虫の適正管理に必要な資材導入(蜜蜂逃亡防止のための日覆いマルチ等)と先進地事例研修の旅費
  • •代替昆虫の導入費、導入に伴い新たに必要となる防虫ネット、果実品質調査費

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須農業者の組織する団体等である(JA生産部会は3戸以上+規約が必要)

    💡 個人では申請できません。3戸以上で規約(代表者・会計責任者の定め)を整えてください。

  • 必須ミツバチを花粉交配に利用する野菜(いちご・メロン・すいか)を作っている

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須令和8年2月26日〜令和9年2月28日に実施する(した)取組である

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

注意したいこと

  • •県の事業(選ばれる園芸産地緊急支援事業の一メニュー)
  • •⭐ 補助対象期間が交付決定前を含む形で設定されている(令和8年2月26日〜令和9年2月28日)
  • •⚠️ 代替昆虫の利用実証に取り組む場合は、別添第1号の提出も必要

🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類

募集を確認して申し込む → 選考・決定 → 研修を受ける → 報告・修了

  • 📄 申込書(研修)
  • 📄 受入先の承諾書・研修計画
  • 📄 本人確認書類
  • 📄 振込口座の通帳の写し
各段階の中身と、書類の入手先・必要な理由を読む →

※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

熊本県 農林水産部 生産経営局 農産園芸課 野菜班 096-333-2392

熊本県の補助金をまとめて見る

🗾 熊本県の農業補助金・助成金まとめ|県と市町村の23件

熊本県と市町村の農業補助金・助成金23件を掲載。山鹿市は親元就農の後継者に年150万円×3年、天草市は新規就農の機械・施設に上限500万円(国県併用で1,000万円)。国や県の制度に乗れなかった人を市町村が受け止める設計が目立ちます。

記事を読む(約12分)→

熊本県の他の制度