補助金環境・その他年度ごと募集

宮古島市 肉用牛経営対策(自家保留5万円/頭・ICT1/2で50万円・母牛更新1/2で40万円)

宮古島市が肉用牛経営に出している3つの市単独補助。⭐自家保留した優良繁殖雌牛に1頭5万円、市場から導入する母牛には1/2・40万円まで出る。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 50万円補助率 定額5万円/頭(ICT・母牛更新は1/2以内)
金額の詳細
①優良繁殖雌牛奨励=自家保留牛1頭あたり5万円 ②肉用牛ICT機械装置等導入=導入価格の50%以内・上限50万円(⚠️分娩監視機能のみは上限20万円)③緊急優良母牛更新=購入費の1/2以内・上限40万円/頭
実施主体
沖縄県宮古島市(農林水産部 畜産課)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集年度ごとの実施(⚠️市ページの記載は令和6年度時点。最新年度の単価・期間は畜産課へ要確認)
情報の確認日
2026-08-13
公式ページで確認する ↗
🐄この分野をくわしく解説した記事があります畜産に使える補助金|頭数で決まる導入補助と、継承・暑熱・堆肥の制度畜産の補助金は面積ではなく「1頭あたりいくら」で決まります。繁殖雌牛の導入に15万円/頭、自家産を売らずに残す保留に5万円/頭、第三者継承は1,200万円。買う場所や血統の指定、導入後の飼養義務といった落とし穴まで、金額と出典つきで整理しました。記事を読む(約8分)→

🔎 30秒でわかる

  • •⭐ 3本立てです=①自家保留に5万円/頭 ②ICT機械の導入に1/2・50万円 ③市場からの母牛導入に1/2・40万円/頭
  • •⚠️⚠️⚠️ 市共通の要件が強烈です=牛トレーサビリティ法に基づく飼養管理。**耳標が両耳に装着されていない牛、異動届がされていない牛が1頭でも確認されると補助金の交付を受けられません**
  • •⚠️ もう1つの共通要件=宮古島市の公的義務(税金等)の滞納がないこと
  • •①自家保留=⚠️宮古和牛改良組合の定めた計画交配で生産された黒毛和種で、⚠️毎年4月1日を基準日として生後30か月未満のはじめて妊娠した牛が対象です
  • •②ICT=⚠️分娩監視機能のみの装置は上限20万円に下がります。飼養管理まで含む装置のほうが枠が大きくなります
  • •③母牛更新=⚠️要件が細かい=計画交配の黒毛和種/家畜市場で取引された生後6〜12か月未満でDG1.0以上の雌牛、または生後24か月未満の未経産妊娠牛で育種価が判明していること/登録・登記を受け子牛登記証明書があること/⚠️国庫補助を受けていないこと/⚠️自家産でないこと
  • •⚠️⚠️ ③は交付決定通知が届く前に買うと無効です。セリで先に落としてしまうと対象外になります
  • •🔑 ①の申請には子牛登記書の写し、獣医師の妊娠確認書類、宮古和牛改良組合の計画交配認定証の写しが要ります

こんな人が対象

  • ✓宮古島市の肉用牛繁殖農家
  • ✓優良な繁殖雌牛を自家保留したい農家
  • ✓分娩監視装置やICT機器で事故を減らしたい畜産経営体

何に使える?(対象経費)

  • •優良繁殖雌牛の自家保留(1頭あたり5万円)
  • •肉用牛分娩監視装置やICT機械装置の導入(50%以内・上限50万円/分娩監視のみ20万円)
  • •県内外の家畜市場からの優良遺伝繁殖素牛の導入費(購入費・市場手数料・輸送費・輸送保険料の1/2以内・上限40万円/頭)

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須宮古島市で肉用牛を飼養している

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須牛トレーサビリティ法に基づく飼養管理ができている(耳標の両耳装着・異動届の提出)

    💡 1頭でも耳標が欠けていたり異動届が未了だと交付されません。申請前に全頭を点検してください。

  • 必須市の公的義務(税金等)の滞納がない

  • 必須(母牛更新の場合)交付決定通知を受けてから購入する

    💡 通知前にセリで買うと対象外です。申請を先に済ませてください。

注意したいこと

  • •市単独事業。いずれも予算の範囲内での交付
  • •⚠️ 市ページの実施時期は令和6年4月〜令和7年3月と記載されている。年度ごとに単価が変わる可能性があるため畜産課へ確認すること
  • •③の流れ=申請受付 → 交付決定通知 → 導入(セリ購入)→ 導入後に申請書と領収書等を提出 → 交付

🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類

窓口に相談・様式を入手 → 見積・計画を用意して申請 → 交付決定を待つ(決定前に買わない) → 発注・購入・工事(実施) → 実績報告を出す → 入金

  • 📄 交付申請書
  • 📄 事業計画書
  • 📄 見積書
  • 📄 カタログ・仕様書・図面
  • 📄 納税証明書(税の完納証明)
  • 📄 本人確認書類
  • 📄 振込口座の通帳の写し
  • 📄 誓約書・同意書
  • 📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
各段階の中身と、書類の入手先・必要な理由を読む →

※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

宮古島市 農林水産部 畜産課 0980-79-7814

沖縄県の補助金をまとめて見る

🗾 沖縄県の農業補助金・助成金まとめ|県と市町村の19件

沖縄県と市町村の農業補助金・助成金19件を掲載。宮古島市は自家保留の繁殖雌牛に1頭5万円。石垣市は新規就農の機械・施設を80%・総額1,000万円で支援し、うるま市も8/10です。名護市は肉用牛10万円・豚4万円に加えて山羊にも1頭2.5万円。県は海外研修に25万円を出します。

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