東京農業経営強靱化事業(基本3/4・条件を満たせば7/8)
東京都が認定農業者・認定就農者の施設整備や機械導入を支援する大型事業。パイプハウト等の生産施設、流通・販売施設、農畜産物加工施設、農業機械、果樹改植などが対象で、条件を満たすと補助率が7/8まで上がる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 7,500万円補助率 3/4以内(アップメニューは7/8以内)
- 金額の詳細
- 原則7,500万円(認定新規就農者は累計補助上限4,375万円)。基本3/4以内、補助率アップメニューは7/8以内
- 実施主体
- 東京都(窓口は区市町村)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集⚠️例年、事業実施の前年5月上旬に申込み。思い立った年度には間に合わない
- 情報の確認日
- 2026-08-10
🔎 30秒でわかる
- •⭐⭐ 補助率アップメニューは7/8以内。全国的にも高い水準です
- •アップメニューの条件=新規就農者・スマート農業・温室効果ガス排出削減・労働環境快適化・GAP/エコ農産物推進
- •基本メニューは3/4以内、広域認定農業者支援も3/4以内
- •原則7,500万円(認定新規就農者は累計補助上限4,375万円)
- •対象=パイプハウス等生産施設(改修含む)・流通販売施設・農畜産物加工施設・農業機械・果樹改植等
- •🔴 例年、事業実施の前年5月上旬が申込時期です。前年度から動く必要があります
- •⚠️ 対象は認定農業者・認定就農者。まず認定を受けるところから逆算してください
こんな人が対象
- ✓東京都内の認定農業者・認定就農者
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者または認定就農者であること
💡 区市町村で農業経営改善計画・青年等就農計画の認定を受けましょう。認定には数か月かかります。
必須事業実施の前年5月上旬までに申し込むこと
💡 前年度からの計画が必要です。区市町村の農業担当課へ早めに相談してください。
注意したいこと
- •出典は練馬区「ねりま農業者の便利帳」令和8年8月版(区・都・JAの制度を1冊にまとめた冊子)
- •窓口は区市町村の農業担当課。都へ直接ではない
- •前年度に申込む方式なので、認定農業者の認定取得と合わせて2年がかりの計画になる
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
お住まいの区市町村の農業担当課(練馬区は都市農業課 農業振興係 03-5984-1403)
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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