補助金環境・その他年度ごと募集

和歌山県 先進的有機農業拡大促進事業

有機農業を面的に広げるため、スマート農業機械の導入や、有機農産物の保管・加工設備、販路確保の取組を支援する制度。和歌山県が窓口。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 2,000万円補助率 1/2
金額の詳細
補助率1/2以内(一部は定額)。上限2,000万円(うち試験栽培・販路開拓等のソフト経費は400万円)
実施主体
和歌山県 鳥獣害対策課(国のみどりの食料システム戦略緊急対策交付金)
申請の難しさ
★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集年度ごとに複数回の要望受付(令和8年度第3回は令和8年7月28日〜8月17日)
情報の確認日
2026-07-30
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ✅ 上限2,000万円・補助率1/2と規模が大きい有機農業向けの制度です
  • ⚠️ スマート農業技術に関する農業機械・設備の導入が必須条件です(資材だけでは対象外)
  • 自動走行農機、高能率水田除草機・抑草ロボット、専用保管設備などが対象
  • ⚠️ みどり認定を受けている(または申請中)ことが必要
  • ⚠️ 化学肥料・農薬の施用量を低減した栽培の2年以上の実績が必要
  • ⚠️ 令和10年度までに有機農業の面積を10%以上拡大し、販売数量も10%以上増やす目標が要ります

こんな人が対象

  • 有機農業に取り組む農業者
  • みどり認定を受けている(または申請中の)農業者
  • 化学肥料・農薬の低減栽培を2年以上続けている農業者

何に使える?(対象経費)

  • スマート農業技術に関する機械等(自動走行農機、高能率水田除草機・抑草ロボット、専用保管設備等)
  • 資材導入、植栽、ほ場整備、設備設置
  • 試験栽培、土壌分析、新技術・新規作物の導入
  • 流通体制の効率化、有機加工品の開発(ソフト経費は上限400万円)

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須スマート農業技術に関する農業機械・設備を導入する

    💡 必須条件です。自動走行農機や抑草ロボット、専用保管設備などを計画に必ず含めてください。

  • 必須みどり認定を受けている(または申請している)

    💡 みどりの食料システム法にもとづく認定です。県の担当課に申請方法を相談しましょう。

  • 必須化学肥料・農薬を低減した栽培の2年以上の実績がある

    💡 過去の実績が問われるため、これから始める方は先に2年の取組を積む必要があります。

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須地域計画の目標地図に位置づけられている

    💡 市町村がつくる地域計画への位置づけが必要です。市町村へご相談ください。

  • 必須有機農業面積10%以上拡大・販売数量10%以上増加の目標を立てられる

    💡 令和10年度までの成果目標です。達成可能な計画かを県と相談して詰めましょう。

注意したいこと

  • ⚠️ スマート農業機械等の導入が必須です。これを行わない計画は対象になりません
  • ⚠️ 地域計画の目標地図に位置づけられていることが条件です
  • 面積10%拡大・販売数量10%増加という成果目標があるため、達成できる計画づくりが要ります
  • 国の交付金を県が窓口として実施しています。他県でも同様の受付がある場合があります

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    窓口に相談・様式を入手

    市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。

  2. 2

    見積・計画を用意して申請

    業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。

  3. 3

    交付決定を待つ(決定前に買わない)

    審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。

  4. 4

    発注・購入・工事(実施)

    交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。

  5. 5

    実績報告を出す

    使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。

  6. 6

    入金

    報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 カタログ・仕様書・図面

導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。

どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手

なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

📄 誓約書・同意書

「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。

どこで:窓口の様式

なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

和歌山県 鳥獣害対策課 TEL 073-441-2905

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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。

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