有田市 援農者宿舎改修事業補助金
有田市が、みかんの収穫期に雇う援農者(季節労働者)を泊めるための住宅・倉庫の改修費を補助する市単独制度。人手を呼びたくても寝床がない、という産地の課題に直接効く。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 40万円補助率 2/3(自己所有の住宅・倉庫等は1/2)
- 金額の詳細
- 空き家(賃借・自己所有)=工事費(税別)の2/3以内、自己所有の住宅・倉庫等=1/2以内。上限はいずれも40万円(千円未満切り捨て)
- 実施主体
- 和歌山県有田市(経済部 有田みかん課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集⚠️例年5月ごろから募集(令和8年度は5月1日更新)。工事完了報告は令和9年3月31日まで
- 情報の確認日
- 2026-08-05
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 援農者(季節労働者)の宿泊場所づくりへの補助=収穫期の人手確保に直結する珍しい制度
- •⭐ 空き家を使う場合は補助率が2/3に上がる(自己所有の住宅・倉庫等は1/2)。上限はどちらも40万円
- •⚠️ 申請できるのは認定農業者として認定されている農業者等。認定を持っていないと使えません
- •⚠️ 補助対象の工事費(税別)が10万円以上であることが条件
- •⚠️ 施工業者は市内に事務所・住所があり1年以上継続して営んでいる業者に限られます
- •⚠️ 交付決定の「後」に契約・着工すること。先に工事を始めると対象外
- •⚠️ 市の他の改修補助(高齢者居宅改修・移住推進空き家活用・住宅リフォーム)を使う分は対象工事費から差し引かれます
こんな人が対象
- ✓援農者(季節労働者)を宿泊させるため改修工事を行う認定農業者等
何に使える?(対象経費)
- •援農者(季節労働者)の宿泊場所とするための住宅・倉庫・車庫・納屋等の改修工事
- •対象は空き家(賃借契約を結んだ空き家・農家が所有する空き家)、農家所有の住宅・倉庫等
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者として認定されている
💡 まず農業経営改善計画を作り、市から認定農業者の認定を受けましょう。
必須援農者を泊めるための改修工事を行う(工事費10万円以上・税別)
💡 市内の施工業者から見積りを取り、交付決定を受けてから契約しましょう。
必須市税を滞納していない
💡 滞納がある場合は納付してから申請しましょう。
注意したいこと
- •所有者本人以外が申請する場合は所有者の同意が必要
- •持ち家なら所有者もしくはその親族、借家なら賃借人もしくはその親族が申請できる
- •対象は有田市内の建築物に限る
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 納税証明書(税の完納証明)
税金の滞納がないことの証明書。
どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)
なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
有田市 経済部 有田みかん課 0737-22-3635
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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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