補助金災害・復旧時期は要確認

農地・農業用施設等災害復旧事業

地震・豪雨・台風などで被災した農地や、用排水路・ため池・農道といった農業用施設の復旧を国が補助する制度。災害が起きるたびに動く常設の仕組み。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
要確認(非公表)
金額の詳細
国が復旧費の一部を補助(補助率は公式に未掲載のため要確認)。激甚災害に指定されると補助率が引き上げられます
実施主体
農林水産省 農村振興局 整備部 防災課
申請の難しさ
★★★★(5が最も難しい)
締切
時期は要確認被災のたびに実施(災害査定の日程に従う・市町村へ早急に相談)
情報の確認日
2026-07-30
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ⚠️ 片付ける前に写真を撮ってください。撤去してしまうと被害を証明できず対象外になることがあります
  • 対象は農地と農業用施設(用排水路・ため池・農道など)の復旧
  • 激甚災害に指定されると国の補助率が引き上げられます
  • 申請は市町村・土地改良区が主体になります。まず市町村の農政・耕地担当へ相談を
  • ⚠️ 補助率の具体的な数値は公式ページに掲載がありません。窓口で必ず確認してください

こんな人が対象

  • 被災した農地の所有者・耕作者
  • 被災した農業用施設の管理者(市町村・土地改良区など)

何に使える?(対象経費)

  • 被災した農地の復旧(畦畔の崩壊・亀裂・土砂流入など)
  • 農業用施設の復旧(用排水路・ため池・農道・頭首工・排水機場など)

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須自然災害で農地・農業用施設が被災した

    💡 被災の事実が前提です。まず市町村へ被害を届け出て、罹災証明書(被害証明書)の発行を申請してください。

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須被害状況の写真が残っている

    💡 片付ける前の写真が必要です。すでに撤去してしまった場合も、窓口で相談すれば他の証明方法を案内してもらえることがあります。

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須市町村・土地改良区を通じて申請できる

    💡 個人で直接国に申請する制度ではありません。市町村の農政・耕地担当に早めに相談してください。

注意したいこと

  • ⚠️ 被害の写真を片付ける前に撮ることが最重要です。全体と近景の両方を残してください
  • ⚠️ 応急工事(土砂撤去・仮水路など)を先に行う場合も、着工前の写真を必ず残し窓口に確認してください
  • 激甚災害の指定は災害ごとに政令で決まります。指定の有無で農家の負担が大きく変わります
  • 採択には1箇所あたりの事業費の下限があるとされますが、金額は窓口でご確認ください

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    片付ける前に写真を撮る

    壊れたハウス・機械・農地を、全体と近景の両方で撮影します。片付けたあとでは被害を証明できず、支援を受けられなくなることがあります。

  2. 2

    市町村へ被害を届け出る

    農政課などへ被害を申告し、罹災証明書(被害証明書)の発行を申請します。

  3. 3

    相談窓口で使える制度を確認

    県・市町村の営農相談窓口や金融相談窓口で、補助・融資・共済のどれが使えるか整理します。

  4. 4

    復旧の見積をとる

    施工業者から復旧・修繕の見積を取ります。

  5. 5

    申請する(着工前が原則)

    原則として着工前の申請が必要です。ただし災害では「応急工事」が例外的に認められることがあるので、着工前の写真を必ず残して窓口に確認してください。

  6. 6

    復旧工事・実績報告・入金

    工事後に実績を報告すると支援金が支払われます(後払いが基本)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 罹災証明書(または被害証明書)

地震・豪雨などで被害を受けたことを公的に証明する書類。災害の支援はほぼ全部これが起点になります。

どこで:被災した農地・施設がある市町村の窓口(農政課・税務課など)

なぜ:災害の支援制度は「被災した事実」の公的な証明が前提になるから

📄 被害状況の写真

壊れたハウス・機械・農地を撮った写真。片付ける前に撮ることが何より大事です。

どこで:自分で撮影(スマホで可。全体と近景の両方、日付が分かる形で)

なぜ:片付けてしまうと被害を証明できず、支援を受けられなくなることがあるから

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

お住まいの市町村の農政課・耕地課、土地改良区/農林水産省 農村振興局 整備部 防災課 TEL 03-3502-6361

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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。

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