融資災害・復旧通年・随時
農林漁業施設資金(災害復旧)
災害で壊れた農舎・畜舎・農機具の復旧や、果樹の改植にかかる費用を借りられる制度。個人の施設・機械の再建に使える。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)
- 金額の詳細
- 貸付限度額=負担額の80%または1施設あたり300万円(特認600万円)のいずれか低い額(共同利用施設は負担額の80%)。金利1.95〜3.00%(令和8年7月21日現在)。償還は用途により15〜25年以内・据置3〜10年以内
- 実施主体
- 日本政策金融公庫/JA(農林水産省 経営局 金融課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時通年(災害時は特別相談窓口が開かれます)
- 情報の確認日
- 2026-07-30
🔎 30秒でわかる
- •⚠️ これは補助金ではなく融資です。返済が必要です
- •✅ 農舎・畜舎・農機具の復旧、果樹の改植に使えます(個人の施設・機械が対象)
- •貸付限度額は負担額の80%または1施設300万円(特認600万円)のいずれか低い額
- •金利1.95〜3.00%(令和8年7月21日現在)。償還は用途により15〜25年以内
- •共同利用施設の復旧にも使えます(この場合は負担額の80%)
- •窓口はJA・日本政策金融公庫(沖縄は沖縄振興開発金融公庫)
こんな人が対象
- ✓農業を営む者
- ✓農業協同組合等の農業関連団体
何に使える?(対象経費)
- •農舎・畜舎・農機具等の復旧費用
- •果樹の改植等の費用
- •農産物の生産・流通・加工・販売に必要な共同利用施設等の復旧費用
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須農業を営んでいる(または農業関連団体である)
💡 農業経営の実態が前提です。公庫・JAの窓口でご相談ください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須災害で施設・機械が被災した(または果樹の改植が必要になった)
💡 被災の事実を示す罹災証明書などが求められます。市町村で発行を申請してください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須返済の見通しを示せる
💡 資金繰り計画をJA・公庫の担当者と作成します。共済金で足りる分は借りない判断も大切です。
注意したいこと
- •⚠️ 融資なので返済が必要です。まず共済・保険で受け取れる分を確認し、足りない分を借りるのが基本の順番です
- •⚠️ 片付ける前に被害の写真を残してください(融資でも被災の証明が必要です)
- •金利は改定されます。上の数値は令和8年7月21日現在のものです
- •熊本地震の被災者は熊本県の金融相談窓口(農林水産部 団体支援課 金融班 TEL 096-333-2371/平日8時30分〜17時15分)でも相談できます
🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類
まず相談する(借りる前) → 罹災証明書をとる → 借入を申し込む → 審査を受ける → 融資が実行される → 返済していく
- 📄 罹災証明書(または被害証明書)
- 📄 被害状況の写真
- 📄 借入申込書
- 📄 資金繰り計画(返済計画)
- 📄 決算書または確定申告書(直近)
- 📄 本人確認書類
- 📄 振込口座の通帳の写し
※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
お近くのJA、日本政策金融公庫の支店(沖縄は沖縄振興開発金融公庫)