経営開始資金
独立・自営で新たに農業経営を始めた49歳以下の人に、経営が安定するまでの資金を交付する制度。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 150万円
- 金額の詳細
- 年間最大150万円 × 最長3年(独立就農直後)
- 実施主体
- 農林水産省
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時通年(自治体ごとに募集時期あり)
- 情報の確認日
- 2026-07-30
🔎 30秒でわかる
- •独立就農の直後、最大150万円/年を最長3年
- •対象は独立・自営で就農した49歳以下
- •経営が軌道に乗るまでの生活費を下支え
- •青色申告などの条件あり
こんな人が対象
- ✓独立就農した49歳以下
- ✓認定新規就農者
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須就農時に49歳以下である
💡 年齢要件のため変更できません。年齢制限のない設備・機械系の制度をご検討ください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須独立・自営で農業経営を開始している
💡 農地の確保・開設届など、独立就農の手続きを進めましょう。市町村の農政窓口やJAで相談できます。
必須市町村から認定新規就農者の認定を受けている
💡 「青年等就農計画」を作成し、市町村に申請すると認定新規就農者になれます。認定まで概ね1〜2か月。県の相談センターが計画づくりを支援します。
必須前年の世帯所得が原則600万円以下
💡 所得要件のため、世帯の所得状況をご確認ください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談する
市町村の農政窓口・JA・普及センターに、要件と必要書類を確認します。
- 2
計画と書類を出して申請
就農計画などをまとめて申請します。
- 3
交付決定を待つ
審査を経て「交付します」の通知が届きます。
- 4
就農・営農を続ける
計画に沿って営農します。給付はこの間に受けられます。
- 5
定期の報告
営農の状況を定期的に報告します(続けることが条件)。
- 6
給付・確定
報告が認められると給付が確定します。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 就農計画(青年等就農計画 など)
これからどんな農業経営をしていくかの計画書。
どこで:市町村の農政担当課。作成はJA・普及センターが支援
なぜ:就農支援の対象者(認定新規就農者など)であることを示すため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 青色申告に関する書類
青色申告をしている(する予定)ことを示す控えなど。
どこで:税務署(提出済みの控え)
なぜ:就農支援や収入保険の要件で求められることがあるため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
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