省エネルギー投資促進支援事業(省エネ・非化石転換補助金 設備単位型)
工場・施設の省エネ設備の導入を支援する国の補助金。農業に特化した制度ではないが、施設園芸のヒートポンプや高効率機器への更新など、燃油・電気代を減らす設備投資に農業者も活用できる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)補助率 1/2(更新時)
- 金額の詳細
- 省エネ設備の更新は費用の1/2以内、新設は1/5以内(中小企業の例)。上限は公募回による(要確認)
- 実施主体
- 経済産業省(SII)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認年度ごとに複数回の公募(令和7年度補正の2次公募は令和8年7月9日17:00で終了・次回は要確認)
- 情報の確認日
- 2026-07-30
🔎 30秒でわかる
- •省エネ設備の更新は費用の1/2以内(新設は1/5以内)
- •ヒートポンプなど施設園芸の省エネ設備に使える
- •燃油・電気代の削減につながる設備投資が対象
- •省エネ効果の計算など準備がやや必要(要確認)
こんな人が対象
- ✓施設園芸などで省エネ設備を導入したい農業者・農業法人
何に使える?(対象経費)
- •ヒートポンプなど高効率な空調・加温設備
- •省エネ性能の高い機器への更新
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須省エネ効果のある設備に更新・導入する
💡 対象設備か、省エネ効果が要件を満たすかを公募要領で確認しましょう。
注意したいこと
- •省エネ効果(エネルギー削減量)の算定が必要
- •公募期間が限られる=公式サイトで最新の公募を確認
- •農水省の『省エネ型ハウス転換』など農業向けの類似事業もあり
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
環境共創イニシアチブ(SII)公式サイト
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