特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)
高齢者・障害者・母子家庭の母など、就職が特に難しい人をハローワークの紹介で継続雇用した事業主に支給される助成金。農業経営でも人を雇うときに使える。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 240万円
- 金額の詳細
- 高齢者(60歳以上)は60万円、障害者・母子家庭の母などは属性・労働時間に応じて最大240万円(中小企業)
- 実施主体
- 厚生労働省
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時通年(要件を満たせば申請可)
- 情報の確認日
- 2026-07-30
🔎 30秒でわかる
- •高齢者60万円〜、障害者等は最大240万円(中小企業)
- •ハローワーク等の紹介で継続雇用することが条件
- •農業(法人・個人経営)でも対象
- •要件を満たせば原則受給できる(助成金)
こんな人が対象
- ✓人を雇う農業法人・個人経営
- ✓高齢者・障害者などの雇用を考える農家
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須ハローワーク等の紹介で就職困難者を継続雇用する
💡 求人をハローワークに出し、紹介を通じて雇い入れましょう。自己応募の採用は対象外です。
注意したいこと
- •ハローワーク等の紹介での雇入れが必須(自己応募は対象外)
- •継続して雇用する見込みがあること
- •支給は原則2回に分けて(半年ごと)
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
計画届を出す(実施の前)
労働局・ハローワークへ、これから行う正社員化・訓練・賃上げなどの計画を事前に届け出ます。
- 2
計画どおり実施する
届け出た内容(雇用・訓練・賃上げなど)を、決められた期間で実施します。
- 3
支給申請する
実施後、定められた期間内に支給申請書と必要書類を提出します。
- 4
審査・支給
内容が確認されると、助成金が振り込まれます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 計画届(事前提出)
「これから正社員化・訓練・賃上げをします」と事前に届け出る書類。
どこで:労働局・ハローワークの様式
なぜ:多くの雇用助成金は“やる前の届出”が必須だから(後出しは対象外)
📄 雇用契約書・労働条件通知書
従業員とどんな条件で雇用しているかを示す書類。
どこで:自社で作成・保管しているもの
なぜ:雇用の実態(対象の労働者か)を確認するため
📄 賃金台帳・出勤簿(タイムカード)
給与の支払いと勤務の実態がわかる書類。
どこで:自社で作成・保管しているもの
なぜ:賃上げや雇用の事実を確認するため
📄 支給申請書
取り組みを実施した後に、助成金を請求する書類。
どこで:労働局・ハローワークの様式
なぜ:実施した内容に対して助成金を受け取るため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
最寄りのハローワーク(労働局)
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