補助金環境・その他年度ごと募集

東京都 農地長期貸借促進奨励事業(貸し手に1,000㎡あたり120万円)

都内の優良農地を保全するため、生産緑地を10年以上または2年の賃貸借で貸した「貸し手」に奨励金を出す制度。担い手が安心して営農できるようにする狙い。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 120万円
金額の詳細
10年以上の賃貸借で1,000㎡あたり120万円、2年の場合は1,000㎡あたり20万円
実施主体
東京都/一般社団法人 東京都農業会議
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集年度ごと(契約前に東京都農業会議または区市町村へ相談)
情報の確認日
2026-08-10
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • •⭐⭐ もらえるのは農地を貸す側です。10年以上の契約で1,000㎡あたり120万円
  • •2年契約の場合は1,000㎡あたり20万円(⚠️初めて交付を受ける農地に限る)
  • •⚠️ 都市農地貸借円滑化法第4条に基づく新規の賃貸借契約であることが必要です
  • •🔴 2親等以内の親族との間で貸借した場合は対象になりません
  • •対象は生産緑地の貸し手です
  • •借りる側は新規就農者や規模拡大を目指す農家が想定されています

こんな人が対象

  • ✓都内で生産緑地を所有し、担い手へ長期で貸したい人

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須都市農地貸借円滑化法に基づく新規の賃貸借契約であること

    💡 契約を結ぶ前に東京都農業会議か区市町村へ相談してください。契約後では対象にならないことがあります。

  • 必須2親等以内の親族への貸借ではないこと

    💡 親子・兄弟間の貸借は対象外です。

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

注意したいこと

  • •出典は練馬区「ねりま農業者の便利帳」令和8年8月版
  • •貸借のマッチングは東京都農業会議や区市町村が窓口になる
  • •使っていない生産緑地を持て余している場合、貸すこと自体に奨励金が出る珍しい設計

🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類

窓口に相談・様式を入手 → 見積・計画を用意して申請 → 交付決定を待つ(決定前に買わない) → 発注・購入・工事(実施) → 実績報告を出す → 入金

  • 📄 交付申請書
  • 📄 事業計画書
  • 📄 本人確認書類
  • 📄 振込口座の通帳の写し
  • 📄 誓約書・同意書
  • 📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
各段階の中身と、書類の入手先・必要な理由を読む →

※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

一般社団法人 東京都農業会議(03-3370-7146)/お住まいの区市町村の農業担当課

東京都の補助金をまとめて見る

🗾 東京都の農業補助金・助成金まとめ|都と区市の20件

東京都と区市の農業補助金・助成金20件を掲載。自動販売機4/5・農業体験農園4/5・学校給食3/4と「売る設備」が厚く、区市の機械補助は上限10万〜50万円。宅地を農地に戻す工事や生産緑地の整備まで、都市農業ならではの制度を整理します。

記事を読む(約12分)→

東京都の他の制度