岡山県の農業補助金・助成金
岡山県で使える農業の補助金・助成金を64件まとめました。 国の制度だけでなく、5市町村の独自制度まで調べています。金額・補助率・締切と、公式の出典リンク・確認日をつけています。
岡山で使える制度 64件(県・市町村の独自制度22件+全国共通42件)
独自の制度を確認できた市町村(5)
数字は掲載件数です(掲載数の多い順)。まだ確認できていない市町村もあるため、手厚さの順位ではありません。
⚖️ 市町村を並べて比べる▾
比べたい市町村を3つまで選べます。並んでいるのは「何が取れるか」で、件数の多さは順位ではありません。
| 分野 | 岡山市 | 井原市 |
|---|---|---|
| 経営・IT・販路 | 最大 100万円(3件)
| 最大 50万円(2件)
|
| 新規就農 | 最大 125万円(3件)
| 最大 240万円(1件)
|
| 林業・狩猟 | 金額は要確認(1件)
| 金額は要確認(1件)
|
| スマート農業 | 最大 20万円(1件)
| 掲載なし |
| 環境・その他 | 最大 30万円(1件)
| 掲載なし |
⚠️「掲載なし」はその市町村に制度がないという意味ではありません。当サイトがまだ確認できていない市町村が多くあります。 掲載数の差は調査の進み具合による差でもあるため、順位として読まないでください。 気になる市町村は窓口へ直接お問い合わせください。
岡山の県・市町村独自の制度(22件)
- 補助金環境・その他年度ごと募集
岡山県 岡山県(農林水産部 畜産課 生産振興班)/事業主体は基金団体
上限1,100万円準備約2週 ・ 書類3点①積立助成=定額400円/t(乳用牛・肉用牛・豚・鶏)②購入支援=酪農4,000円/t(上限600万円)、肉用牛9,200円/t(上限1,100万円)、養豚2,200円/t(上限400万円)。⚠️購入支援に鶏は含まれない
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐⭐ 支援は2本立てです=①積立助成(生産者負担金に定額400円/t)②購入支援(購入量に応じた定額)
- ✓⭐ 購入支援の単価は畜種で大きく違います=酪農4,000円/t(上限600万円)、肉用牛9,200円/t(上限1,100万円)、養豚2,200円/t(上限400万円)
- ✓⚠️⚠️ 購入支援の対象は乳用牛・肉用牛・豚だけです。鶏は①積立助成のみが対象です
締切 年度ごとの実施(令和7年4月〜令和8年3月の購入分が対象・交付は令和8年度)。⚠️申請先は加入している基金団体
- 補助金新規就農通年・随時
岡山県 岡山県井原市
上限240万円月額100,000円を交付決定の月から2年間(累計最大240万円)
🔎 30秒でわかる
- ✓月額10万円×2年間=最大240万円。後継者向けとしては全国的にも大きい
- ✓⚠️45歳未満であること
- ✓⚠️市内で専ら農業で生計を営む農家の後継者であること
- 補助金スマート農業時期は要確認
岡山県 真庭市
上限200万円通常農業機械(30万円以上)=1/6以内・上限80万円/スマート農業機械(50万円以上)=個人(認定農業者・認定新規就農者)1/3以内・上限100万円、集落営農・農事組合法人1/2以内・上限100万円、複数組織の共同購入1/2以内・上限200万円
🔎 30秒でわかる
- ✓✅ スマート農業機械(ドローン・リモコン草刈機・自動操舵・トラクター等)は個人1/3・組織1/2
- ✓✅ 複数組織の共同購入なら1/2以内・上限200万円
- ✓✅ 通常の農業機械も1/6以内・上限80万円で対象(本体30万円以上)
- 📖 この分野の読みもの約6分
⚖️ 補助金と助成金の違いをわかりやすく解説
補助金と助成金は何が違う?農家向けに、審査の有無・金額・申請時期・返還の考え方までやさしく整理。自分がどちらを狙うべきか、失敗しない探し方まで具体例つきで解説します。
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- 補助金新規就農年度ごと募集
岡山県 岡山県真庭市(農業振興課)
上限175万円研修生用住宅の整備は1棟(戸)あたり上限175万円、研修ほ場の設置は10aあたり10万円の定額
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐⭐ 研修生用住宅の建築・改修に1棟(戸)あたり上限175万円。就農者の住まいまで見る制度は多くありません
- ✓⭐ 機械・施設整備事業は2/3以内(防除機、果樹棚、ハウス、防風ネット、かん水設備、集出荷作業場など)
- ✓⭐ 研修ほ場の設置は10aあたり10万円の定額
- 補助金新規就農時期は要確認
岡山県 岡山県岡山市
上限125万円補助メニューにより1/8〜3/4。区分別上限125万円または62.5万円。老朽化ハウス撤去費・農地賃料・資格取得費・研修費・機械施設取得加算など幅広い経費を市独自で支援
🔎 30秒でわかる
- ✓老朽化ハウス撤去費・農地賃料・大型特殊/けん引等の資格取得費・研修費が対象
- ✓機械・施設取得の加算もあり、区分別上限125万円/62.5万円
- ✓対象は市内の認定新規就農者(県外転入・Uターン後継者・市内参入)
- 補助金経営・IT・販路時期は要確認
岡山県 岡山県岡山市(農林水産課)
上限100万円準備約10週 ・ 書類5点補助対象経費の2/3・上限100万円。⚠️認定初年度と翌年度の2か年にわたって交付できるが、合計で100万円を超えられない。千円未満切り捨て
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 対象経費が広いです=試作品開発・試験栽培・機能性検証、展示会出店(旅費込み)、試食販売の人件費と材料代、流通合理化の試行まで入ります
- ✓⭐ 法人化を伴う場合は、新規常勤雇用の1年間の賃金(社会保険料の事業主負担を含む)と、法人登記費用・事務所の借上費用1年分まで対象になります
- ✓🔴 いきなり補助金の申請はできません。まず『次世代農業モデル事業計画』の認定申請(様式第1号)を出し、市長の認定(様式第2号)を受ける必要があります
締切 交付申請は年1回(⚠️要綱に具体的な受付期間の記載がなく、農林水産課へ要確認)。🔴先に「次世代農業モデル事業計画」の認定を受ける必要があるため、実際は数か月前から動くことになる
- 補助金新規就農年度ごと募集
岡山県 岡山県岡山市(農林水産課)
上限100万円県外から岡山市に移住して園芸農業を始める人の初期投資を1/2・上限100万円で支援。⚠️経営農地の過半を親族から取得している場合は上限50万円。初年度と翌年度の2回に分けて申請できる(合計で上限額まで)
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐年齢要件は「18歳以上」だけ。上限がないので50代・60代の移住就農でも使える
- ✓⭐国の経営開始資金・雇用就農資金・経営継承発展支援を受けていない人が対象=国から外れた人の受け皿
- ✓補助率1/2・上限100万円。初年度と翌年度の2回に分けて使える
締切 移住日から3年を経過する日の属する年度内に営農を開始し、就農計画の認定を受けること(年度ごと・要事前相談)
- 補助金スマート農業通年・随時
岡山県 岡山県高梁市
上限50万円認定新規就農者=1/2・年度上限50万円/認定農業者・販売農家=1/3・上限10万円/集落営農組織・農業法人=1/2・上限50万円。事業費5万円以上(組織は10万円以上)・市内販売業者からの購入が条件。令和8年度分は予算到達で受付終了=次年度募集を待つ
🔎 30秒でわかる
- ✓認定新規就農者は1/2・年度上限50万円/販売農家は1/3・上限10万円
- ✓事業費5万円以上から対象=少額の機械でも使える
- ✓中古機械も法定耐用年数が4年以上残っていれば対象
締切 通年受付(予算到達で終了。令和8年度分は受付終了)
- 補助金経営・IT・販路通年・随時
岡山県 岡山県井原市
上限50万円補助対象事業費の1/2以内・上限50万円。継続が必要と認められる場合は最長3年間。ワイン用ぶどうの苗木購入・栽培施設整備・醸造・販路拡大が対象
🔎 30秒でわかる
- ✓ワイン用ぶどうの苗木購入から醸造・販路拡大まで一貫して対象(1/2・上限50万円)
- ✓継続が必要と認められれば最長3年間使える
- ✓⚠️各号の事業経費は単年度限り(同じ費目を繰り返しては使えない)
- 📖 この分野の読みもの約7分
📋 認定農業者とは?メリットと申請方法をやさしく解説
認定農業者の意味・メリット・なり方をやさしく解説。多くの補助金や低利融資(スーパーL資金)の条件になる制度です。農業経営改善計画の作り方、認定新規就農者との違い、年齢や更新の注意点まで整理します。
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- 補助金経営・IT・販路通年・随時
岡山県 岡山県井原市
上限50万円対象事業費の1/2以内・上限50万円。継続が必要と認められる場合は最長3年間。栽培から加工までの一体的な事業・加工品製造・販売や販路拡大が対象
🔎 30秒でわかる
- ✓対象事業費の1/2以内・上限50万円。最長3年間
- ✓⚠️申請できるのは市内農家3戸以上のグループ、農協、農地所有適格法人、市長が認定した団体。個人単独では申請できない
- ✓⚠️施設等の整備(不動産取得を含む)を主な目的とする事業は対象外
- 補助金環境・その他年度ごと募集団体で申請
岡山県 岡山県岡山市(農林水産課)
上限30万円①有機JAS新規認証の取得費 1/2・上限10万円 ②化学肥料/化学合成農薬を3割以上減らすための資材 1/4・上限30万円 ③有機農業を行うための機械購入 1/4・上限25万円
🔎 30秒でわかる
- ✓①新規育成事業=有機JASの新規認証取得費が1/2・上限10万円
- ✓②環境保全型資材導入促進事業=慣行から3割以上減らすための資材が1/4・上限30万円
- ✓③有機農業促進事業=⭐有機農業を行うための機械購入が1/4・上限25万円
- 補助金経営・IT・販路年度ごと募集
岡山県 岡山県岡山市(農林水産課)
上限25万円準備約5週 ・ 書類4点4区分。新技術・新作物開発=10/10以内で1年目20万円・2年目以降10万円/6次産業化=1/2以内・20万円/認知度向上=1/2以内・15万円/販路開拓=10/10以内で国内15万円・海外25万円。⚠️消費税相当額は対象外・千円未満切り捨て
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 新技術・新作物の研究開発は10/10(全額)。1年目20万円・2年目以降10万円で、自己負担なしで試作に入れます
- ✓⭐ 販路開拓も10/10。国内の見本市が15万円、海外なら25万円まで。通訳・翻訳料と外国語パンフの作成費も対象です
- ✓⭐ 対象者の入口が広いです=認定農業者でなくても、経営耕地30a以上か農産物の年間販売50万円以上なら該当します(農業後継者クラブ所属でも可)
締切 例年5月中旬〜下旬(令和8年度は新技術5月13日・6次産業化5月29日・認知度向上/販路開拓は1次5月29日、⭐2次10月30日)。⚠️年度ごとに日程が動くので農林水産課へ要確認
- 補助金経営・IT・販路時期は要確認
岡山県 岡山県岡山市
上限25万円試作品開発・研究20万円/PR・国内出展15万円/海外出展25万円(いずれも1/2以内)。岡山市産農産物・加工品の高付加価値化・販路開拓が対象
🔎 30秒でわかる
- ✓試作品開発の原材料費・委託費、PR資材作成費、出展料等が対象
- ✓補助率1/2以内・上限は試作20万/国内PR15万/海外出展25万
- ✓岡山市産農産物またはその加工品の高付加価値化・販路開拓が条件
- 補助金スマート農業年度ごと募集
岡山県 岡山県岡山市
上限20万円自動操舵システム・農業用ドローン等のスマート農業技術の導入を1/4以内・上限20万円で支援(情報端末・運用費・消費税は除く)
🔎 30秒でわかる
- ✓自動操舵システム・農業用ドローン等のスマート農業技術が対象
- ✓補助率1/4以内・上限20万円
- ✓対象は市内の認定農業者・認定新規就農者・農事組合法人・地域計画登録者
- 助成金新規就農締切日あり
岡山県 岡山県岡山市(農林水産課)
上限10万円岡山市内で新たに農林漁業に就業した39歳以下の人へ10万円を交付。後継ぎ型・経営分離独立型・新規参入型のいずれでも同額
🔎 30秒でわかる
- ✓定額10万円。後継ぎ型・経営分離独立型・新規参入型のどれでも同額
- ✓⭐農業だけでなく林業・漁業も対象
- ✓⚠️年齢は申請年度の初めに39歳以下であること
締切 ⚠️毎年11月15日までに申請
- 📖 この分野の読みもの約10分
📋 認定農業者になると、補助金はどう変わるのか|掲載267件の実データで比べる
認定が必須要件になっている補助金を267件掲載。実データで比べると上限額の中央値は50万円から100万円へ2倍になる一方、平均補助率は49%から45%へむしろ下がります。しかも267件のうち認定農業者でないと通らないのは70件だけで、197件は認定新規就農者でも申請できます。取るべきタイミングまで整理します。
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- 補助金環境・その他年度ごと募集
岡山県 岡山県倉敷市(農林水産部 農林水産課)
上限10万円準備約4週 ・ 書類4点25,000円/10a(千円未満切り捨て)・上限は年度あたり10万円
🔎 30秒でわかる
- ✓⚠️ 先着でも随時でもなく「事前申込 → 予算超過なら抽選」という方式。申込期間を逃すと参加できません
- ✓25,000円/10a・上限は年度あたり10万円
- ✓⚠️ 自己所有地のみを対象とした整備は対象外。借りている農地の区画拡大を後押しする制度です
締切 ⚠️例年7月上旬〜9月上旬が事前申込期間(令和8年度は7月1日〜9月4日)。⚠️申込が予算額を超えた場合は抽選で、当選者だけが交付申請できます
- 補助金経営・IT・販路年度ごと募集
岡山県 岡山県倉敷市(農林水産部 農林水産課)
上限10万円準備約3週 ・ 書類3点仮設トイレの購入・設置に関する経費(税抜)の1/2以内・最大10万円。⚠️1経営体につき1回限り
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 補助対象が「仮設トイレの購入・設置」に特化。農福連携で最初に詰まる部分に絞った制度です
- ✓補助率1/2以内・最大10万円。⚠️1経営体につき1回限り
- ✓⚠️ 対象は認定農業者または認定新規就農者で、市内に住所(法人は主たる事業所)があること
- 補助金林業・狩猟時期は要確認団体で申請
岡山県 岡山県岡山市(農林水産課)
補助額要確認準備約5週 ・ 書類6点防護柵の資材購入費の2/3以内。⚠️整備地区ごとの受益戸数が2戸以上であることが原則で、地理的条件等でこれを満たせない場合は1/3以内に下がる。🔴上限額は要綱の別表で「限度額」欄が空欄=公表されていない(予算の範囲内)
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 補助率2/3以内は鳥獣対策としては高い水準です(多くの市町村は1/2〜1/3)
- ✓🔴 個人では申請できません。市内で農業生産を主たる業務として活動する団体等が対象です
- ✓🔴 原則として整備地区ごとの受益戸数が2戸以上必要です。地理的条件等で満たせない場合は例外的に認められますが、⚠️そのときは補助率が1/3に下がります
- 補助金林業・狩猟通年・随時
岡山県 岡山県井原市(農林課 農政係)
補助額要確認準備約3週 ・ 書類4点「資材費(税込)の1/2以内」と「仕様別の単価×設置延長」を比べて安いほう。単価=トタン300円/m・金網300円/m・電柵200円/m・網100円/m。電柵器本体の買替えのみ1基3万円が上限。千円未満切り捨て
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 個人で申請できます。市内に住んでいるか、市内で農作物等を生産していれば対象です
- ✓⭐ 仕様ごとに単価が決まっているので、見積もりの前におおよその金額が計算できます(トタン・金網300円/m、電柵200円/m、網100円/m)
- ✓⭐ 電気柵の本体(電柵器)は買替えも対象で、1基あたり3万円まで出ます
締切 ⚠️ページに受付期間の記載がないため、農林課 農政係(0866-62-9522)へ要確認(予算の範囲内での随時受付とみられる)
- 補助金スマート農業年度ごと募集
岡山県 岡山県(農産課)
補助額要確認⚠️ 県の案内ページには補助率・上限額の記載がなく、実施要領(PDF)で規定されています(2026-08-15時点)。金額は県農産課への確認が必要です。
🔎 30秒でわかる
- ✓✅ ドローン防除・施肥の作業を初めて頼む場合の作業料金が支援対象=機体を買わずに試せる
- ✓⚠️ 補助金の申請者はドローンの請負事業者側=農家は事業者経由で割安に利用する形です
- ✓⚠️ 薬剤費・肥料代そのものは対象外(作業料金のみ)
締切 年度内に複数回の募集がある(令和8年度は第1次が7月末まで、第2次が8月5日〜8月21日)。⚠️期間内でも応募額が予算額に達した時点で締め切られるので、募集開始の直後に動くのが確実です。次回の日程は農産課(086-226-7424)へ要確認
- 補助金環境・その他時期は要確認
岡山県 岡山県倉敷市(農林水産部 農林水産課)
補助額要確認準備約4週 ・ 書類4点事業費の1/4(最大)。県事業を活用する場合は1/2(最大)。補助対象事業費の上限は100,000円/10a、補助額の上限は25,000円/10a
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 市の枠は「農業者であること(耕作者の要件はありません)」=認定などを持っていなくても対象
- ✓補助率は事業費の1/4(最大)。⭐県事業を活用すると1/2(最大)に上がります
- ✓補助額の上限は25,000円/10a(対象事業費の上限は100,000円/10a)
- 補助金環境・その他年度ごと募集
岡山県 岡山県(農林水産部 畜産課 生産振興班)
補助額要確認準備約4週 ・ 書類3点①コントラクター支援=水田飼料作物の収穫作業の受託面積に定額2,500円/10a ②草地の生産性向上=草地改良に必要な経費(種子・肥料・土壌改良資材等)の1/2以内
🔎 30秒でわかる
- ✓⭐ 飼料の購入費ではなく「県産飼料を増やす」側に出る事業です。飼料費の構造そのものを変えたい経営に向いています
- ✓①コントラクター支援=水田飼料作物の収穫作業を受託する組織に、作業面積に応じて定額2,500円/10a
- ✓②草地の生産性向上=永年牧草地の改良に必要な経費(種子、肥料、土壌改良資材等)の1/2以内。⭐対象は畜産農家です
締切 年度ごとの実施(令和8年度分。⚠️募集時期は畜産課へ要確認)
全国どこでも使える制度(42件)
国の制度なので、岡山にお住まいの方もそのまま対象になりえます。 申請の窓口は市町村やお近くの相談機関になることが多いです。
- 補助金災害・復旧時期は要確認
全国 内閣府/都道府県(公益財団法人 都道府県センターが支給事務)
上限300万円準備約4週基礎支援金=全壊100万円・大規模半壊50万円/加算支援金=建設・購入200万円・補修100万円・賃借50万円。合わせて最大300万円(世帯人数が1人の場合は各3/4)
🔎 30秒でわかる
- ✓✅ 農業の制度ではありませんが、住宅が壊れた農家がそのまま使えます。見落としやすい制度です
- ✓全壊なら基礎支援金100万円+建て直す場合の加算200万円=最大300万円
- ✓大規模半壊は基礎50万円。補修なら加算100万円、賃借なら50万円
締切 基礎支援金=災害発生日から13か月以内、加算支援金=37か月以内(災害ごとに期限が設定されます)
- 補助金新規就農通年・随時
全国 農林水産省
上限165万円準備約4週 ・ 書類6点月13.75万円=年間最大165万円 × 最長2年(就農前研修期間)
🔎 30秒でわかる
- ✓研修中の生活費として月13.75万円(年最大165万円)を最長2年=最大330万円
- ✓対象は就農予定の49歳以下
- ✓認定研修機関などでの研修が条件
- 補助金災害・復旧時期は要確認
全国 農林水産省 農村振興局 整備部 防災課
補助額要確認基本の国庫補助率は農地50%・農業用施設65%。ここから農家1戸あたりの事業費に応じて嵩上げされ、過去5か年平均では一般災害で農地約86%・施設約96%、激甚災害で農地約97%・施設約99%まで上がります(上限額の定めはなく、復旧工事費に対する補助率で決まります)
🔎 30秒でわかる
- ✓⚠️ 片付ける前に写真を撮ってください。撤去してしまうと被害を証明できず対象外になることがあります
- ✓対象は農地と農業用施設(用排水路・ため池・農道など)の復旧
- ✓国庫補助率は農地50%・農業用施設65%が基本。ここから農家1戸あたりの事業費に応じて自動的に嵩上げされます
- 補助金災害・復旧時期は要確認
全国 農林水産省 大臣官房 地方課 災害総合対策室
補助額要確認一般災害は2/10。激甚災害に指定されると、告示地域では40万円までの部分に4/10・40万円を超える部分に9/10、その他の地域では3/10と5/10に引き上げられます(1か所40万円以上・告示地域は13万円以上が対象)
🔎 30秒でわかる
- ✓⚠️ 対象は「共同利用施設」です。個人のハウスや機械は別の制度になります
- ✓JAの選果場・倉庫・加工施設・共同利用機械などが対象
- ✓補助率は一般災害で2/10。激甚災害に指定されると3/10〜9/10まで引き上げられます
- 融資災害・復旧通年・随時
全国 日本政策金融公庫/JA(農林水産省 経営局 金融課)
補助額要確認準備約3週貸付限度額=簿記記帳ありなら年間経営費または粗収益の6か月分のいずれか低い額、それ以外は600万円。金利1.95〜2.85%(令和8年7月21日現在)。償還15年以内・据置3年以内
🔎 30秒でわかる
- ✓⚠️ これは補助金ではなく融資です。返済が必要です
- ✓貸付限度額は600万円(簿記記帳をしていれば経営費の6か月分まで)
- ✓金利1.95〜2.85%(令和8年7月21日現在)・償還15年以内・据置3年以内
- 融資災害・復旧通年・随時
全国 日本政策金融公庫/JA(農林水産省 経営局 金融課)
補助額要確認準備約3週貸付限度額=負担額の80%または1施設あたり300万円(特認600万円)のいずれか低い額(共同利用施設は負担額の80%)。金利1.95〜3.00%(令和8年7月21日現在)。償還は用途により15〜25年以内・据置3〜10年以内
🔎 30秒でわかる
- ✓⚠️ これは補助金ではなく融資です。返済が必要です
- ✓✅ 農舎・畜舎・農機具の復旧、果樹の改植に使えます(個人の施設・機械が対象)
- ✓貸付限度額は負担額の80%または1施設300万円(特認600万円)のいずれか低い額
そのほかの全国の制度(36件)
どの都道府県からでも申請できる国の制度です。制度名を押すと、その制度のページが開きます。
- 新規就農者チャレンジ事業上限1,500万円
- 経営発展支援事業(新規就農者育成総合対策)上限750万円
- 経営開始資金上限165万円
- 青年等就農資金(無利子融資)要確認
- 畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)要確認
- 米・畑作物の収入減少影響緩和交付金(ナラシ対策)要確認
- 環境保全型農業直接支払交付金要確認
- 水田活用の直接支払交付金要確認
- 畑作物産地形成促進事業要確認
- 果樹経営支援対策事業・果樹未収益期間支援事業要確認
- 強い農業づくり総合支援交付金上限3,000万円
- スマート農業総合推進対策上限500万円
- 農地利用効率化等支援事業(旧・経営体育成支援事業)上限600万円
- みどりの食料システム戦略推進交付金上限200万円
- 中山間地域等直接支払交付金上限21万円
- 地域農業構造転換支援事業上限3,000万円
- 雇用就農資金上限72万円
- キャリアアップ助成金(正社員化コース)上限80万円
- 人材開発支援助成金上限50万円
- トライアル雇用助成金上限15万円
- 業務改善助成金上限600万円
- デジタル化・AI導入補助金2026(旧・IT導入補助金)上限350万円
- 小規模事業者持続化補助金上限250万円
- ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)要確認
- 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金上限9,000万円
- 中小企業省力化投資補助金要確認
- 事業承継・M&A補助金(専門家活用枠)上限800万円
- 経営改善計画策定支援事業(405事業)上限300万円
- 経営継承・発展等支援事業(農業の後継者向け)上限100万円
- 移住支援金(地方創生移住支援事業)上限100万円
- 地方創生起業支援金上限200万円
- 特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)上限240万円
- 省エネルギー投資促進支援事業(省エネ・非化石転換補助金 設備単位型)要確認
- 「緑の雇用」事業(林業の新規就業者育成・研修支援)要確認
- 里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金要確認
- 鳥獣被害防止総合対策交付金要確認
岡山に関係する解説記事
⚠️ 掲載は64件の参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な対象可否は各制度の窓口・公式情報でご確認ください。当サイトは申請の代行はしていません。
お問い合わせ
🌾 農家の方へ
金額や締切が変わっていた、募集が終わっていた、この制度が載っていない—— お気づきの点があれば教えてください。確認して直します。
メールで知らせる※ 個別の申請相談は受け付けていません。使えるかどうかは市町村の農政担当課へ。